患者さんの話に耳を傾け、患者さんの目線に立って、自己表現を受け入れて 診察するように心がけています。 治療する気持ちになっていない患者さんの場合、ご本人の心のステージに合わせて診療を開始しています。
糖尿病の患者さんの病気への不安や食べ物へのストレスは大変なものです。 ご自分がどの様な事が心配でクリニックを訪れたか、お話し下さい。 そうすればこちらでもお気持ちを汲み取り、対応する事が出来ます。
奥口内科クリニック 院長 奥口 文宣